行政書士試験⑥

ブログに初めてコメントを頂きました。

いわし様コメントありがとうございます。

励みになります。

 

「労働英雄」?横綱白鵬関がモンゴル政府から、労働英雄の称号を授与されましたね。

労働英雄?あまり聞きなれないので少し調べてみました。

旧ソ連時代のロシア語からきている言葉だそうで、日本では「国民栄誉賞」にあたるものらしいです。ちなみに元横綱朝青龍関も受賞しているそうです。

 

 

さて行政書士試験の勉強の進め方について。

 

先ずお伝えしたい事それは、漠然と6割取ればいいと思っていてはダメだという事です。

私が合格したときは、先ず択一で170点、記述で20点で合格する!と決めました。選択式は保険で10点。 そして、基礎法学・民法・行政法・自治法・…各科目毎に何問正解する必要があるのか、具体的に書き出しました。 この時思ったのが、正直きびしなーと思いました。まあそうですよね、未知の点数なわけですから。でもその分、明確な目標と覚悟?腹をくくりました。ちなみに、基礎法学はゼロ点設定にしました。

そして、ここで多くの受験生が記述で30点以上と設定しているのではないかなと思いますがみなさんはどうでしょう?でも確実に確保できるのはおそらく20点から30点の間だと私は思っています。

それは、1問はほぼ基礎的な問題で、15点から20点を狙えると思いますが、残りはやはり、部分点狙いになります。またその基礎的な問題も、試験会場で確実に完璧に記述することが出来ない場合も

あります。私の場合、記述32点でしたが、1問書き直す前の記述で良かったのに書き直してしまって、おそらく1問0点か5・6点?になってしまっているはずです。

それを考えればマーク問題に力を入れた方がよいと思います。

私は記述対策は9月からにしました。但し、過去問や演習問題を解くときにその解答や条文、判例を読むとき40字記述を意識して、まとめてみたりしていました。

 

 

それでは続きはまた・・

 

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